【我が家のおじゅ活ストーリーをNoteで販売開始しました】
サラリーマンパパが娘と私立小学校合格を目指して取り組んだ12のこと&合格までの記録

お受験勉強のペーパー、説明会の申込書など印刷物が増えてきたのでプリンターを購入することに決定

去年はお受験教室から持って帰ってくるペーパー、宿題の見直し用として小型のインクジェットプリンターでコピーしていた。

しかし、コピーするものがどんどん増えてきたので小型のプリンターでまかないきれなくなった。

宿題は毎回コピーしなくてもいいが、本番そっくり問題集や、娘が苦手で間違えるものはコピーして復習用として別に用意しておく必要がある。

コンビニにコピーしにいくのもいいが、手間と時間を考えて自宅でコピー、プリントできるようにA3対応のプリンターを購入することにした。

学校の説明会の申し込み書をコピーしたり、募集要項、願書のコピーなどは手元に置いておかないといけないのでもうこれ以上悩んでいる時間はないなというのが結論です。

次女が受験するときにも使う。今後どんどん忙しくなってくるので外にコピーに行く時間の節約できる。

A4サイズに対応していればいいと思ったが、塾の模擬試験やたまにA3サイズのものがあるのでA3に決定。

コピーするものが10枚あると、1枚づつプリンターの蓋?を開けて、原稿を取り換えてというのはなかなか大変だ。蓋を開けずにどさっと束を読み込んでくれるオートフィーダーはとても便利である。

残り5カ月にもなるとそろそろカウントダウンの気持ちになる。

少しでも焦りの気持ちを少なくするために、プリンターを購入したことで「印刷物どうする問題」を解決できたので精神的に良かった。

購入したのはこのプリンター

エプソン ビジネスインクジェットカラー複合機 PX-M6010F

Amazonだと42,500円。

kakaku.comで最安値はノジマオンラインの35,640円。7,000円くらい安い。

たくさん印刷する月はインク代が2,000円くらいかかっている。エプソンの純正ではないインクだと半額くらいで買えるのだが、インクにはICチップが入っていて純正かどうかプリンター側で認識しているそうだ。
以前、格安のインクを買ったことがある。しかし、数枚プリントしただけでかすれてしまいほとんど使えなかった経験がある。
今回は長く使いたいのでインクは安心な純正にしている。

これもお受験のための必要経費と考えている。

合格してくれたらプリンター購入金額以上のリターンを得られるだろう。たぶん。

受験日まで残り 147日

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