私立小学校に入学してから気づいたこと。合否にはコネよりも親の職業のほうが影響しているかもしれない件

 

以前、「小学校受験にコネは必要ない」ということを書いた。

コネなしでも合格できた我が家の事例。私立小学校に合格するために縁故は不要
我が家が3校から合格をいただいた結果から、合格には縁故は不要であるということが分かった。合格にコネは必要ない。たまたま、その3校がそうだったかもしれないが、御三家と言われる私立小学校に縁故なしで合格をいただいたのがそう思わせる理由...

それは、娘が3校の難関校から合格をいただいた結果から判断したものだ。フリー枠でも合格は可能である。

しかし、入学してから「もしかしたら…」と思うようになった。

それはクラスメートの親の属性の比率に違和感があるからだ。

親の職業が偏っているのである。

親がタレントや著名人の娘さんもいるが、それよりも圧倒的に多いのが医師セグメントである。

医師
歯科医
獣医
など娘のクラスで判明しているたけで2割が医師家庭である。医師セグメントがもっと潜んでいる可能性は高い。

こう書くと、「うちの学校はそんなことない。」と思われるかもしれない。

これは娘が通っている女子校でのことなので、全部の学校に当てはまるわけではないだろう。

夏休み明け、娘と一緒に登下校するグループの子供たちが

「夏休みはタイへ行ったの」

「家にダンスルームがあって、先生が教えにくるの」

「バイオリンでオーケストラに参加してるの」

「おばあちゃまがプレゼントをくれた」

おばあちゃま・・・・そう呼んでいるのか。品格を感じる。

子どもは無邪気なもので、こちらから質問していなくても、いろんなことを伝えてくる。

「私のパパはお医者さんなのー」

と伝えてきたり、それを聞いた他の子は、

「ママは皮膚科なの」

と続く。

そうやって親の職業がだんだんと判明していく。

先日、子どもが仲良くなった友達6家族でキッザニアへ行った。

そしたら、そのうち2名が医師、1人は歯科医、そして1名が会社経営者だった。会社員は2人。

なにこの集まり?5割が医師か歯科医だ。

会社員のほうが少ない。

庶民パパとしてはとても場違いで、恐縮してしまった。

これは極端な例かもしれないが、私立校はこんなにも医師率が高いのか?

たまたま集まったとも考えられるが、名簿を眺めてみて、最低でも35名中7名が医師と判明している。もっと隠れているかもしれない。

そう考えると、親の職業で、学校側は選別していないとは言い切れないのではないか?

邪推かもしれないが、親が医師である子は加点されている可能性はないだろうか?

これについて反論はあるかもしれないが、クラスメートの2割から3割が、医師であることを考えると、自然にそうなったと言うのは無理があるだろう。

親の職業を願書に書かない学校なのであれば、こんな片寄りはないだろう。

学校側も経営していかなければならないので、確実に授業料を払える、できれば寄付を多くもらえる。そんな家庭を望んでしまうのは仕方ないことだろう。

親が医師なのであれば、子供も医師を目指すのは自然なことであり、そのことから高校卒業時に医学部へ進む人数が多いのも理解できる。

私立小学校は学費を払える経済力や教育方針との一致を重視するため、結果的に医師家庭が合格しやすい傾向がある

というコメントを見たことがある。でもジャックに通っていた家庭の親はみな医師ではなかったのでその理由なんだか信ぴょう性がない。

とんでもない世界に足を踏み込んでしまったものだ。

もしかしたらこれは深入りしてはいけない話題かもしれない。

生粋の庶民であるパパからすると、富裕層と呼ばれる方々がクラスに多数いるので、いつか娘に「なぜうちの家は狭いのか」と聞かれないかモヤモヤしている。

「我が家は選択的ミニマリズムなライフスタイルを追求しているのだよ。そのほうがサステナブルだろう。娘よ。」

と話をすり替えるイメトレをしている。

 

 

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